五郎島金時

サイヤ人になれそうな筋肉質のお芋(笑)

すっきりとした甘さの粉質タイプ

秋田美人な薄い肌のお色


五郎島金時とは...

五郎島金時とは、石川県金沢市の五郎島・粟ヶ崎地区や内灘砂丘で

主に生産されている「さつまいも」であり、

加賀伝統野菜の一つに入っている野菜。

日本海に面した五郎島はさつまいもの成育に最適な砂丘地

通気性、保水性に富む小さくもなく大きくもない砂丘の土壌が、

格別に美味しいさつまいも五郎島金時を育む。


五郎島金時の特徴...

さつまいもは粘質系と粉質系があり、

五郎島金時は高系14号の選抜品種なので粉質系のさつまいも。

粉質系の中でも日本で一番の粉質系になるのは

内灘砂丘の砂が大きくもなく小さくもない中間の粒子で構成されているためだと思われる。

同じ砂丘地で栽培されている鳴門金時は五郎島金時より少し水分を多く含んでいる。

実際にお菓子に加工した場合、

五郎島金時は加熱した場合には水分が少ないためまったく型崩れすることなく

商品化することができるそう(専門の菓子職人の話)。


 

五郎島地区の特徴...

石川県の大河は手取川と犀川。

その流域は河口近くでは砂の粒が大きく、

流れ出た砂は海流に乗って能登に向かって北上しているので

千里浜海岸では粒子が細かく普通自動車でも通行できる。

その中間地点に近い内灘砂丘近辺では粒子がさつまいもに適した大きさであり、

水はけがよく肥料もちも良い地域



五郎島金時の歴史...

五郎島地区は加賀藩の鷹狩りの場所だった。

この地の管理をするために加賀藩は五郎島村を作りました。

1706年頃(江戸の元禄時代)に不毛の砂丘地である五郎島村に対して

前田のお殿様から"薩摩の国に不毛の地でも栽培ができる作物がある"との教えがあり、

当時の肝煎り(五郎島村大庄屋)の太郎衛門が薩摩の国に潜入し、

髷(マゲ)の中にサツマイモを隠して持ち帰ったのが五郎島金時の始まり。



栽培方法(植え方・肥料など)

五郎島金時の特徴として肥料がある。

300年前のサツマイモ伝来当時から米ぬかを元肥に入れた栽培方法。

現在でも米ぬかは五郎島金時の栽培には無くてはならない 貴重な肥料。

毎年サツマイモ肥料は五郎島金時生産者が独自の配合で

専用肥料を肥料メーカーに生産してもらいます。

植え方は船底形に定植。 五郎島地区では一番ポピュラーな植え方。

10a当たりの生産量は平均2.5tで、

サツマイモにしては収量を求めないで

味を重視した栽培方法(ほかの地区では3.5t~4tくらい)。


保存方法...

サツマイモは12度を下回ると劣化してくるので15度から20度での保管がお勧め



imo処を目指して現在imo活

川越いもを使った、芋菓子・素材菓子を作っています 製造場所を探しながら 今後もimo活続けながらikoとして活動中

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